こんにちは、エディターのナガフチです。
イタリアンが美味しい季節になりましたね。
また最近は雨が多くなり梅雨入りが近いのかなという感じです。梅雨といえばイタリアンが食べたくなりますね。
そして梅雨が過ぎると夏がきます。夏といえば・・・イタリアンですよね。
本日は千葉みなとのおしゃれ人気イタリアンレストラン「オリエンタルキッチン」にお邪魔し、経営されている長田さんにお話をお聞きしました。
オリエンタルキッチンへの行き方
オリエンタルキッチンは元々工場だった場所をリノベーションしています。
玄関からまずおしゃれですね。
内装はこのような感じです。デートにもってこいって感じです。
今日はそんなオリエンタルキッチンのすごいところ4つをご紹介致します。
メニューには地元千葉で取れた新鮮・安全な野菜のみを使用
野菜は地元で採れた旬で安全な野菜のみを使っていますので生で食べてもとにかく美味しい。この日はたくさんの種類の野菜をバーニャカウダー、オリーブオイルや炭を混ぜたピラミッドソルトにつけて食べるメニューを注文しました。
ほぼ毎日直接農家に出向いて仕入れているそうです。
どの野菜にも甘味をすごく感じます。野菜が嫌いな私ですが、すべてペロリとたいらげました。
サプライズや記念日に!プレートアートが評判!
プレートにチョコレートで要望に合わせた絵を描くことができるシェフさんがいらっしゃるので、記念日やサプライズに活用することができます。この日はヨリアイ当てに千葉市の加曽利貝塚のイメージキャラクター「かそりーぬ」を描いて頂きました。これがどれだけ似てるかはネットで「かそりーぬ」で検索してみてください。すごい完成度です。
プレートアートの料金は
文字(メッセージ)のみ 300円
絵 1500円~
デザート付き(4種盛り) +900円
です。
クオリティーがあまりにすごいので過去作品もいくつかご紹介致します。
ルフィ!
進撃の巨人!
そしてみなさんお待ちかねの彼が登場します
松山千春!!
縄文人が食べていた貝「イボキサコ」を食すことができる!
みなさんも一週間に一度は「あー縄文人が食べてたものが食べてー」って思いますよね。
そんな願いがオリエンタルキッチンで叶います。
縄文人が食べていた貝「イボキサコ」を食べることができるのです。
この貝、大変貴重で20年前に絶滅したと言われていました。
木更津の盤洲干潟という所で発見されそこでのみ採ることができます。
実際にオリエンタルキッチンが今ある所らへんで縄文人は貝を取り、加曽利貝塚で貝殻を捨てていたそう。
縄文人を思いながら食してみましょう。
「イボキサコ」特有のダシが出るそうです。
数に限りがあるので必ずお電話でご予約してください。
2Fのパーティールームは様々な集まりで活用可能!
2Fのパーティールームは地域の集まりや会議・教室などに活用が可能です。ワンドリンクのオーダーは必要ですがどこかレンタルルームを借りるより安く、食事や飲み物をつけてイベントを開催することができます。
現在毎月第三金曜日にソムリエによるワイン教室を開催しているそうです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
デートに使うもよし、記念日に使うもよし、会議、イベントに使うもよし。様々な利用の仕方ができるオリエンタルキッチン、皆さまもぜひ足を運んでみてください。
今回ヨリアイ特典として「ヨリアイをみた」でディナーご利用の際は一人ワンドリンクをサービスさせて頂きます!
オリエンタルキッチン
自家菜園と八街の契約農家から直送される野菜と旬の食材を使用しているため、毎月替わる前菜やパスタをオシャレな空間で、カジュアルに楽しめるレストランです。ランチタイム/ディナータイム/パーティーなど、シェフが腕によりをかけたメニューをご用意しております。カップルや気の合う仲間同士、二次会やパーティなどにもオススメです。